ばらうる。

2話、ちょっと詰め込んでる印象でしたがさいこーでした！





「あんなふうに、歳の離れた友達のように……」

ネトゲは本当に色んな人がやっています。
ドラクエXではリアル小学生が多かったですねえｗ
逆にFF14はゲーム柄か、やはり年齢層高めな印象です。
リアルでは、そういった年齢差のあるフレンドなんて普通はできませんからね。





「お前なら彼女たちとそこそこ歳も近いし、それとなーく聞けるんじゃないか」

リアルで歳が近いと聞きづらいこともあり、離れてると聞きづらいこともある。ネトゲでは相手の年齢や正体が分からないから何でも聞ける、話せる、退職の理由もそれとなーくってことでしょうか。実際、リアルで面と向かって話すよりネットのほうが話しやすいというか、なんか話してしまうってことはありますね。

ていうか今回やけにホモホモしいボディタッチが多かったなあｗ
キャバクラ好きなのにホモホモしい課長すこ






「あっ……ティッシュ……（察し）」

やっぱりシモネタじゃないか！








＞【大笑いする】 エモ連打

最初は笑って見てましたけど、お父さんは後々の病気の関係で内心は早く快復して大笑いしたいのかな……とか、感情表現の乏しそうなお父さんだけど息子とこうしてまた会話ができることが嬉しくて大笑いしているのかな……とか考えると泣けてきます。





「あぁ……あれな……
　ファイナルファンタズィーな……やめたんや」

何度かありましたが千葉くんのめっちゃ目をカッて見開く表情すこ






「ちょっと歩いてくる……(´・ω・)」

なお駆け足のもよう




「吉田アアアアアアアアアアアアア！！！！！」

いやいやいやいやいいのかそれｗ
初見の人置いてってない？ｗ
そりゃ僕らにはファンサービス的な面あるけどさあｗ

まあ神の名が地上波で放送されて僕は感無量です。





「初心者の人って、しょうもない理由で躓いちゃったりするもんですよね」

僕自身はどうだったかなあ。ネトゲ初心者の頃・・・。
思い返してみると、僕はそういう心当たりがありません。自分の興味を持ったもので起こる障害に対しては諦めず、何かしらの解決策を見出していたように思います。まあしょうもない、もとい細かいことは気にしない性格も幸いしているんでしょうけどねｗ



「長くやっている人には分からない、何かそういう理由があるのかなって」

これには同意。
初心者の立場にたってとか、子供目線で～とかっていうのは本当に難しいものです。





「チェストー！」

あっその蒼気砲、当時はなかったはずじゃ
演出だよ言わせんな恥ずかしい(´・ω・｀)

他にも時系列錯誤というか、仕方ない部分は多少ありますがまあ仕方ないですねそこは仕方ない。ドラマは当時を再現してるわけじゃないしね。野暮な突っ込みってやつです。ただ見てる人からすれば、なんでこのかめはめ波、敵に向けてうたないん？て感じでしょうかｗ





「光生、ええか……？
　ほんとにええんか？父さん、ほんまに開けるぞ？」

分かってても笑うとこ







「友達、なんか・・・。
　ゲームの世界にも、ええ人おるんやな」

ネットは色んな人がいますからね。特にFF14なんかは「ギスギス」で画像検索すると一面FF14のギスギスチャット画像が出てくるくらい怨念渦巻くゲームと知られていますが、そういうゲームであっても優しい人はいます。周りがたとえ悪感情に染まっていたとしても、自分だけは自分の道徳や正義に従いまっすぐ生きたいものですね。ネットでも、リアルでもね。




【M.Maidyがフレンドになりました。】

かくして相手の年齢も正体も知らないままにフレンドになったお父さん。
それでも友達として遊べるんだから、ネットはイイ！


そしてお腹を押さえるお父さんのシーン。
やっぱりそこは大事なとこだしね・・・今後の展開に期待です！




次回予告編：
何やら仕事でミスをし、会社を辞めようとする光生。


「人生にゲームオーバーはありません！諦めない限り！」


この一言で泣ける。会社での人生を簡単に諦めようとする光生に、ヒトとしての人生を諦めないお父さんの言葉はずしっときますね・・・。





でもFF14は半袖が恥ずかしくて辞めましたけどね！！！
という野暮なアレは無しにして、次回も楽しみです。
それでは良いエオルゼアライフを！|дﾟ)ﾉｼ

 

第1話、全体を通してさいこーでした！




「光生、これあの、なかなか面白いな、ファイナルファンタズィー」
「ファイナルファンタ、ジー、だよ」

あの床でくるくる回るやつは確かに子供のころやりましたねｗ
そして子供心に、親と一緒にゲームを遊ぶ楽しさっていうのは僕も今でも覚えています。同い年くらいの親戚や友達とスマブラをやっていたら普段ゲームをやらない親やおじさんおばさんが来て、一緒にやることになった時の気持ちっていうのは今でも覚えていますね。それでもやっぱり親としてはつまらないのか、1，2戦やってやめてどっかいってしまう時の切なさもね。





「ひかりのせんしか・・・まかしとけ」

アバンの時点で涙腺崩壊してました。OP直前からダメでしたｗ
ドラマの主人公の名前は「光生（あきお）」ですが、直接の名付け親が誰かは分からないまでも、お父さんがつけた名前ですよね。これはファイナルファンタズィーを知る前に付けた名前であり、その「光に生きる」息子がハマっていたこのゲームで「ひかりのせんし」の文字を見、一緒に遊ぶことになったお父さんはどんな思いだったんでしょうね。




「分からない……父がいったい何を考えているのか……」

その後、仕事が順調だったにも関わらず突然退職したお父さん。一体何を考えてるか知りたいと思いFF14に誘った、という設定は原作と多少異なっていますね。でも根本は変わらないのですっと入ってきました。
そしてきりんちゃんの声優が悠木碧ちゃんだということ！最初気付きませんでした。こんな声も出せるんですねあおちゃん。あおちゃんは日高のり子さんに次ぐ「叫べる女性声優」なんですよ、僕の中では。多芸だなあと思いました。今LWAでまた日高さんの雄叫びが聞けて感無量です。




「ファ……ファイナルファンタズィーか」

光生がFF14を買ってきてお父さんに渡すシーン。
大杉漣さんの、息子からのプレゼントに一瞬頬が綻ぶ演技、二人を見守るお母さんの笑顔、お父さんとどう話していいか探り探りな光生とか、すごく良かったです。それと間の使い方！今のアニメって、とりあえず言葉をまくし立てて喋らせなきゃ、とりあえずラノベ原作の長いセリフを消化しなきゃって感じで忙しなく作られてる印象なんですが、これはとても雰囲気を大事にしてますね。言葉以外で視聴者に語りかけてくるものが多くてとても嬉しいです。




「今このエオルゼアに僕の、父さんがいる……」

エオルゼアパートの作りこみも文句なしですね！
ゲーム画面が自然なドラマの形でテレビで放映されるって、すごいことですねえほんと。すごい時代です。すごい文化です。
うちの親はどちらかと言えば一般的なゲーム反対派ですが、ストーリー、サウンド、グラフィック、キャラ同士の会話、思考、葛藤などは全て今の時代の背景を表しているもので、ゲームとは言わば現代技術の結晶だ、現代文化の体現だ、どこを馬鹿にする必要があるんだ、と説いていたらこの前アプリがどうこう聞かれたり、オンラインゲームっていうのはつまり兄弟ともやってる可能性あるのかとか聞かれましたが、今は何を考えているかは分かりませんｗ






「このままでは父さんが、死んでしまう！」

原作では後々に深い意味があることがわかりましたが、
もしかしたらドラマでも今後退職の謎と一緒に明かされていくのかな。
うちも癌の家系なので、そういうことは起こり得るでしょうね。





「僕だよ、父さん。
　あの頃と同じように、ファイナルファンタジーの世界を、一緒に冒険しよう。」

ずるいですね。BGMと相まってずるいシーンです。
子供の頃お父さんが買ってくれて一緒に遊ぶことになったものの、突然拒絶の意志を示されて以来接触が無くなっていったお父さんと、今度は自分が買ってきた別の、しかし同じファイナルファンタジーの世界での出会い。なんていうかシュタゲのような、別の世界線に行ってこっちは知ってるのに相手は何も知らない、そんな切なさがこのセリフにはありますね。




「あのゲーム……なかなか楽しい」

惜しい！！大杉漣さんからなぜフォーカスアウトしていくんだ！
すっごいいい笑顔してるだろうになあ、と思いました。
まあ14が題材だからね仕方ないね。




EDも少しだけしか聞けませんでしたがいい曲ですね！
フルが出たらOP、EDともに買ってヘビロテしようと思います。
今でさえ1話をヘビロテしてるっていうのにねｗ

いやー、2話が待ち遠しいですね！と同時に全7話しかないのも悔しい！
それでは良いエオルゼアライフを！|дﾟ)ﾉｼ

さて、そのメインクエもつっきーに手伝ってもらって無事、アルテマウェポン撃破！感謝感謝！暁メンバーが出迎えてくれてたのはなんか無性に嬉しかったですね。ところで新生ストーリーを見てたら僕の中のシュトラ株がうなぎ登りなんだが・・・？

いや、おかしい、僕に褐色萌え属性は無かったはずだ！褐色なんて・・・！








褐色なんて！






褐色・・・






かっ・・・









褐色　サイコー。






いや、褐色どうこうよりヤ・シュトラがイイんですよ！シュトラが！
可愛いというより、カッコイイんです、生き方が。
すぐこっちの心配してくれる面倒見の良い性格だし！








仲間のピンチに颯爽と駆けつけて、待たせたな！って、
一度は言ってみたいセリフだし！









仲間を頃した敵相手に、普段冷静なシュトラもさすがに怒りが有頂天になってることから情の厚さが垣間見れるし！










こちらの実力を認め、頼ってくれるし！
















あなたは前を見て。
……背中は、私たちが預かるわ。


決戦前にこんなこと言われたら惚れるし。
漢として、惚れるでしょ！










いや惚れるでしょ （ 男として


こう、冷静沈着ながらも内に秘めた炎は誰よりもアツイ感じがサイコーです。
その生き様に惚れました。一生ついていきます。
ナナモ・ウル・ナモ？誰だそいつは！知らん知らん！
名前にウルなんて、縁起が悪いわ！











何が、
ウルさん出る！
じゃぼけ！ｗ
んな顔して何出すつもりじゃ！ｗ
縁起も悪いし、景気も悪いわ！！




はあ・・・皆さんもウルという名前がついたNPCには用心してください。
特にManaデータセンターのベリアス鯖でwingなんてついてたらそれはもうきっと頭がおかしくなって4んでますからね。
それでは良いエオルゼアライフを！|дﾟ)ﾉｼ

どうも米です。
ゴールドソーサーとかもふつーにたーのしー！
攻略手帳埋めるだけでは物足りない！






蛮族クエストもやったことがなかったイクサル族を！
ヨロシクゥ！とかダチ公とかそういうのすき。
攻略手帳の分を攻略するだけでも十分楽しい！







メインクエも進めてますよ！
息をするようにティンを倒して次は外郭です。
今やメインルーレットによって流れ作業になった対帝国戦。
なるべく初心者同士で回りたいもんですねえ初心者同士でねえ(ヽ´ω`)







こういう皆で揃って立ってる構図ってなかなかないからそれを追うだけでも楽しいですね。
そもそも以前は新生ストーリーまともに読まずスキップしていたから、やり直しているという感じがしないですねｗ　だが珍味、テメーは駄目だ。







帝国領に潜入するんだから帝国の服は脱ぐなよ、絶対脱ぐなよ？と言われたら脱ぐでしょ！ちゃんとセリフ変わるんだね・・・ｗ







そしてFC：AAAはどんどん大きく！
はむの旧くからのフレンズであるミコッテのぽむが加入してくれました。
さらにToSからのフレのしむと、そのフレのゆにおじさんまで！SS、無し！！

ぽむははむよろしくかなりの高レベルベテランさんなので、じつはなかなかに恐縮している次第です。でも楽しけりゃえーんよ！楽しいことやってる時が、一番集中してて一番成長を感じられるからね。

ともあれ皆様加入してくれてありがとう、これからよろしくお願いします。
しかもぽむは近々はむとエオ婚するとか・・・！はむぽむ！はむぽむー！







エタバンといえば、ベリアス鯖に来て最初に友達になった夫婦のお二人もエタバンを挙げられました。おめでとう！






しかし何やらベリアス鯖にはオーディンLSなるものがあり、エタバンと聞くやいなやオーディンの皆様揃い踏みで祝ってくれるみたいですｗ







ヴァージンロードならぬオーディンロード的な？ｗ
こんなふうに、ベリアス鯖でエタバンされる方はオーディンの祝福を受けられますよ！是非おすすめです！
こうやって祝ってもらえる二人は本当に嬉しいんでしょうね。























結婚は人生の墓場。

よくそういう話を聞くけれど、ネット上で幸せそうにしている夫婦を数多く見てきた身としては一概にそうとは思えません。いつか帰るところ・・・ジタンが見つけたように、ここが、とは言わないまでも、そういう場所を皆にも見つけてもらいたいですね！僕が爆発させにいきますので！！
それでは良いエオルゼアライフを！|дﾟ)ﾉｼ