FF14新生エオルゼア モンクでの侵攻4層の迅雷維持について ばらうる。

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2014年06月23日 Mon

どうも米です。メインで進めているモンクでの侵攻編4層について、文章で解説してみようと思います。モンク諸兄のお役に立てれば。
連撃     →連正拳突き   →正崩拳     →崩破砕拳    →破双竜・双掌 →双双捨身     →捨発勁     →発空鳴拳   →空鉄山靠   →鉄秘孔拳   →秘

フェーズ1

開幕はロブ着弾前に羅刹で横から近づいたのち、踏鳴崩崩(捨)破双双(発)から連正崩連正破双双崩あとは適当。双双後の捨身発勁中のどこかで秘空鉄。この立ち上がりで早めに捨身を使うことで1回目のメテオストリームと2回目のストリームの間に調度良く2回目の捨身が挟めます。威力310の破砕が18秒、捨身が20秒なので上手いこと捨身中に破砕を2回打てるようにするといいと思います。ストリームで飛んでいく時、破砕などの長いスキルを打つと自分は迅雷バフがついても敵にはデバフがついてない事が多々あるため、アドリブで発生の早いスキルを打つのがおすすめ。フラクが早くて使い勝手が良いです。僕は北固定でやってるのでチャリオット時は羅刹で近づき一発スキルを当て、範囲を避けて更に一発、頭割りに参加しビームのエフェクトを見る前にMT側へ移動して攻撃再開。頭割り地点からあまりに遠い場合は範囲避け後に2発、そのままMT側へ。P1での確定迅雷切れは2回目の2連ストリームのみ。

フェーズ2

ゴーレムが出る前に中央へ移動し、出たと同時に踏鳴コンボ。ゴレ1匹目にしっかりマーシーストロークを当てることでマラソン後のゴーレム1匹目にも間に合い、さらにフェーズ3のゴースト1匹目にも間に合います。DPS向上のため打ちどころの限られる高威力なマーシーは確実に使っていきます。次のゴレに攻撃しに行く際、羅刹はもちろん一時的に疾風の構えに変えると効果的です。その判断のためにも倒しきる前に次のゴレの位置と距離を把握することが大事。心核の囁きはタイミングを掴めば綺麗に方向指定を決められます。P2での確定迅雷切れはマラソン時、メガフレア時。

フェーズ3

メガフレア時にマントラ使用。あと10秒、の表示の時に使うと、分かってるヒラであればそこで学者が士気高揚を使い、メテオ回復後に白さんがMTへリジェネを使ってくれます。正直なところMTと打ち合わせてもっと使っていきたいスキルですね、マントラ。ダイブでMTに落ちてきたらまず迅雷Ⅰに。天地で飛ばされたのちに踏鳴崩崩(発)双(捨)双(薬)破。僕はゴースト1でやっていて、基本モンクはネールタコ殴り、遠隔LBで遠隔さんにゴースト処理任せ。それでは忍びないのでゴーストに空鳴拳巻き込みと先述のマーシーを1発お見舞いしてます。ゴースト死亡時の範囲攻撃は、PTでの打ち合わせ前提ですが基本避けずに攻撃。範囲くらうと拘束デバフが3溜まり9で死んでしまうので、加速ついた時のスタック数と相談で。2回目天地後のノヴァは遠くへ捨てにいきません。天地で飛ばされた後なるべく外周にいて攻撃しつつ、ネールがこっちを向いたなら内側へ移動し攻撃。更にくる天地を避け攻撃。これでゴースト1です。P3での確定迅雷切れは無し。

フェーズ4

龍神の加護発動と同時に竜の位置把握。自分自身で安全地帯を把握できるかどうかで迅雷維持も変わってきます。まず気をつけるのはファイアホーン。1人受けしたら全員受けの時は外れて方向指定、1人受けしなかったら全員受けをしっかり。チャリオット→サンダー3連ノヴァ→頭割りビームは集合地点によっては迅雷維持が難しいとこです。集合地点≠ネールの場合、基本的にはチャリオット後に迅雷バフ発生の遅い破砕拳で迅雷を付け、集合地点へ行き頭割り、近づいてきたら攻撃再開。1人ファイア受けた場合は近づいてくるのを待つ必要無し。集合地点=ネールの場合、頭割りタゲファイアタゲなら攻撃続行、それ以外はサンダーとノヴァ2発目を見て羅刹。そしてカータライズ、をループするだけ。カータライズ1回目と3回目は2連ストリームなので確定迅雷切れ。2回目はチャリオット→ダイナモなので、カータライズタゲになっても羅刹や疾風の構えで迅雷継続。僕がやっていることはこんなところでしょうか。先週は通し暗算して30秒設定でDPS321でした。装備はグランツ、IL103。習うより慣れろで、やはり何度もトライして慣れることが一番の近道だと思います。それでは良いエオルゼアライフを|д゚)ノシ
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