FFXIVベリアス鯖 始まりの赤、ジャ・ルダバ ばらうる。

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2017年07月14日 Fri

どうも米です。

パッチ4.0では特に動きがなかった冒険者小隊ですが、先日うちの隊には大きな動きがありました。というのもこの子、ジャ・ルダバくんが志願してきたのです。志願書を見て一目惚れしました、漢として。だってこの写真・・・圧倒的ペルソナ感といいますか、圧倒的主人公感、ないですか?w

角度といい凛とした表情といい、かっこよすぎでしょ!

以下、紅蓮のリベレーターのストーリーの内容を含みます。

地味に毎日やっている冒険者小隊、隊員一覧を見ても1人だけペルソナ感出してますよこの子w

これはもうこの子を主軸として、隊長として育てていくしかない!ならばやはり巴術ではなくナイトにクラス変更すべきでしょう!

るだば「はじめまして、巴術士のるだばだにゃ!     生まれた頃から巴術一筋、得意技はルイン連打とむーたんを山にす
ぼく「そうか、じゃあナイトになってもらう」

るだば「え」

るだば「巴術で応募したのに無理やりナイトにさせられたにゃ;;」

そのあとはグループポーズで色々撮ってました。ペルソナアングルを狙ってw

何気にこの子、今の僕のキャラの髪と眼の色が反対になってますね。

僕が赤髪碧眼なのに対し、ルダバは青髪灼眼。なんだこの偶然・・・これが運命か!んんww運命力が満ち足りてますなwww ますます気に入りました!

これから色々教えていかなければいけませんね!ビシバシしごいてやりますよ!

るだば「こ、この中尉鼻息あらいにゃ・・・」

「はい、手始めにまずはいかに僕が神かを皆に説いてもらいます!」

るだば 「え」

せしりー「うるちーだは神・・・うるちーだは神・・・」

るだば「せ、せしりーぱいせん・・・?」

「復唱!うるちーだは神!うるちーだは神!うるちーだイズゴッド!」

ばいえん「うるちーだ イズ ゴッド・・・うるちーだ マイ フレンド・・・」

るだば「う、うるちーだは紙・・・
     ・・・なんだこの小隊、頭おかしいにゃ・・・就活失敗にゃ・・・」

「精神が固まったら次は実践編だ!いいか、敵の集団が目に入ったら基本はまずロブからスタート!そして集団全てに当たるようドゥーム&フラッシュ!フラッシュはヘイトによっては2回3回と連続でうっていいぞ!そうしたら次は・・・
るだば「ちょちょっとまってほしいにゃ!      転向したばっかで一度に言われてもよくわからないにゃー;         ナイトって、いったいぜんたい何すればいいのにゃあ;」

「護る」

「え」

「護るんだよ

ただひたすら

護るんだよ

仲間を

友を――

「全てを護れとは言わない。ただひたすらお前が愛するものを護ってほしい。それが見つかるまで……まずは小隊の皆を護ってやってほしい。できるか?」
「うん……そしたらるだばも、中尉みたいな立派なナイトになれるにゃ?」

「そう、だな……」

「……最も大切な友を護れなかった僕が、言えた義理じゃないが……」

「にゃ……」

「お前ならなれるさ。とびきりイイ騎士にな!」

―――――――――――――――――――――

赤は、昼と夜を入れかえる色。
終わりの色にして、新しきを始める色。

「いい目だった。燃え盛る炎を内に秘めた、始まりの赤……。
 きっとあれは、いいナイトになれる……っと、そろそろ任務から帰ってくる頃か」

「戻ったにゃー!中尉中尉、新しいジンクスをゲットしたみたいだにゃー!みてみて!」

「ほう」

「ほう……?」

「ちっ、ちが!クリボー、じゃなくて、吉田が勝手に!」

「罰として僕が釣ってきたメカジキHQ、一週間お預けにゃ!!」

「そんにゃあああ吉田ああああああああ!!!」

つづく?
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