リコリス・リコイル考察③ 3話を見て気づいたとことか、感想と考察 ばらうる。

どうも米です!来ましたよ3話!今回も見どころたっぷりでした!

あべまで最速で見れて最新話は1週間見逃し配信されてるのでぜひあべまへ!(ステマ 考察その③(3話)

今回も最初から順を追って見ていこうと思います。

3話のアバン、洗面所でのたきなのシーンですが、ハブラシがこの時3つしかないんですよね。各キャラのイメージカラーと合わせてみると左から黄色(クルミ)、ミズキ(緑)、千束(赤)で、たきなのは無し。これまではリコリコ喫茶はたきなの居場所ではなかったから・・・4話以降からは恐らく4本ありそうですね?😊

ミカ

・・・おっさんが百合に挟まれることは許されないんだ😂

クルミの押入れは作画ミスか?と思いましたけど、どうやら左右どちらからも開くスタイルの押入れなようです。そんなの見たことないけど、あるもんなのかなw

クルミが持っているボドゲジャンクスピードと書かれています。似たような名前だとジャングルスピードというのが元ネタっぽい気がしますね。リンク先にプレイの様子を映した動画もあるので気になる方はぜひ。実際に「とったどー!」するゲームのようですw

クルミのリコリコ喫茶での馴染みっぷりを見るに、2~3話間も1ヶ月くらいは経っていそうですね。とは言えリコリスたちの制服がまだ夏服ではない(PVに夏服がある)ので、桜の描写があった1話が4月、1ヶ月後と千束が言っていた2話は5月、3話はまだ夏ではない、つまり6月と考えるのが時系列的には妥当でしょうか。

追記:

左上に思いっきり6月って書いてあったわ!w

2話で既に分かってましたがクルミの情報処理技術はずば抜けていますねw

DAの最高機密を担うラジアータをもクラッキングできてしまうあたり画像解析なんてお茶の子さいさいなんでしょうね。今後もクルミはアニメでよくあるスーパーハカー的なキャラとして扱われそうです。

あとこの場面でミズキが「私がDA情報部に解析させたのよ」と鼻高々に言ってることから、DAを辞めた身とはいえミカのようにかなりの権力のある地位にいた人物であろうことが窺えますね。

しかし今回の3話Bパートでたきな自身も「不当な人事」の原因がクラッキングにあることを知ってしまったから、そのクラッカーがクルミであることは今後何かのいざこざになりそうな気がしなくもないですねw まぁ元凶の元凶は吉さんでしょうがその吉さんも3話では出てこず。2話の最後でミカとやり合ってたその後がどうなったのか気になるところですね。

しかしまぁボドゲなんて昨今の若モンは普通やりませんから、おっさん連中に混じってボドゲを嬉々として遊ぶクルミはやっぱりかなり年相応な設定なんでしょうかw

OPEN、CLOSEDに続き準備中の看板。

もはやこの表記は客向けというより、視聴者の僕ら向けとして表現していると考えるのが妥当でしょうか。この日の翌日がリコリコ喫茶は定休日だと言ってますから、客向けならばCLOSEDのほうがより正確でしょうしね。単純にリコリスがDAとして活動中なのかどうか、的な意味合いなのかな。

司令に向かって?DAそのものに向かって?あっかんべーする千束。

DAに渡すと殺されちゃう、と1話でも言ってますし、いのちだいじにな千束にとって命軽視するDAは全面的に嫌いなんでしょうね。DA=親代わりという話も出てきましたし、それだけ聞くと千束は親離れというより単に反抗期なのでは?w

1話でも「ああいうことが起きる時代ですから、私達が必要です」と話すたきなに対し「そうねぇ、そうなんかもねぇ」と少々濁す感じで懐疑的な千束。千束は1話冒頭でも「~~~そう思えることが一番の幸せ、それを作るのが私達リコリスの役目、なんだってさ」とどこか他人事のよう。DAに関してはいい印象を持ってないのは確かでしょうね。

以前の記事で書いたのはやはりリコリス棟への認証画面でしたね。でも相変わらずGears of Warの文字はそのまま。ただのイースターエッグ的なやつかな?

しかしこれ手荷物検査してるけど、そもそもが物騒なブツしか入ってないんだがw


このリコリス棟内部での壁にTwitterの鳥みたいなマークが見られますね。OPのシーンでも映ってて新たなハッカーが出るのではと思ってましたが、単にリコリスあるいは組織を表しているもののようですね。にしてもよく見るとこの鳥、脇に刀を2本持ってるのがまた意味深w 銃じゃなくなんで刀なんでしょう🤔

「司令は現在会議中です」と話していますけど、ちらほら映る司令は普通にそのへん歩いてたりしてますけどw

当人もこの時たきなを横目に見遣るだけで、会いにはいきませんでした。

考えられるのは、本来たきなはたらい回しにされて結局司令と会わせるつもりはなかった、司令も会うつもりはなかった、的なやつでしょうか。こういう国のお役所ではありがちなやつ。

Aパート終わりで別れたはずの4人が、Bパートで何故か一緒になってたきなのいる訓練施設まで連れ立って来てるのも、もしかしたら千束フキが示し合わせて、あるいは説得してたきなと司令を会わせた、なんて妄想もできますね。

フキさん実はめっちゃツンデレの良い人なのでは?説が僕の中で浮上してきましたw

組織としての規律を遵守しながらも先生、そしてたきなのことまで気にかけてくれています。よくある悪役・ヘイト役として登場したフキ&サクラですが、一本調子でただただ煽り続けるサクラに対してフキのほうはどこかしら冷静に見ている部分があってからの煽り、のように感じました。

「(たきなの復帰に)フキも協力してよ」

「それは上層部が決めることだ」

協力しないとは言ってない模様🙂

「命令も聞かず独断専行するリコリスなんか使い物にならねぇそれだけだ」

「フキぃ~」 ←味方してよ~いけず~的な

「もう後任が来てるんだよ・・」 ←どうしようもないんだよ的な

フキも内心協力はしたいけど、組織の人間である以上、上層部には逆らえないみたいな組織人間であることが窺えますね。真っ向から反抗する千束とは対照的です。

しかしまぁリコリスたちは皆DA(=親)を盲信してる感が怖いですね。仲間を守ったはずのたきなをモブ含む皆が非難してますから、「親の命令はリコリス1人の命よりも絶対!個人より組織!」って感覚がありそうです。それなんて日本の社畜😂

唯一そうは思っていないリコリスが↑のエリカ。たきながあの時行動してなければそのままフキヒバナの2人は待機状態を続けてた=エリカは死んでましたから、実質たきなはエリカの命の恩人ですもんね。ヒバナも何故かたきなを敵視しているのが怖い😨

エリカは結局たきなにお礼は言えませんでしたが、リコリスとしては異端な考えを持ってしまったこの子がDA内でどうなるか、またたきなとどう関わってくるか楽しみですね!

しかしこう、見事にメインの千束たきな以外は名前がカタカナ表記ですね。吉さんも吉松シンジです。単にメインの二人は特別感を出したかったとか、あとあと何かしらの設定が出てくるとかでしょうか。

ファーストリコリス(赤制服)とセカンドリコリス(紺制服)というふうに公式のフキサクラ紹介ページでも区別されてますが、作中で今のところファーストなのはこの二人だけ。そして当のフキはただの体力測定で息も絶え絶え。身体能力がずば抜けていることが必ずしもファーストになれる条件ではない、と考えるとフキはそれ以外の部分でファーストになれる要素があったと考えられますね。人を見る目がある、とかかな?千束の実力をちゃんと認めている節があったり、サクラの射撃が正確だと評価していたり、たきなについても「あいつは任務以外で戦えるようなやつじゃない」と言葉の意味は現時点では定かではないにしてもちゃんと中身を見ていたり、それについて千束が「人を見る目がないねぇ、よくそんなのでファーストやってんね」と、人を見る必要があるファーストだからこその煽りを入れてるように見受けられるシーンもありました。つまりファーストは言わば部下を育てる役割もある中間管理職ポジなのでは?w 「リコリスの義務は果たさないのに~~」と千束が司令に言われたのはそういう教育的な仕事内容も含まれている故の発言なんでしょうかね。

事の真相を知ってしまった千束。大元の元凶ではないにしろやったのがクルミだと知ったら、たきな全肯定の千束はどういう行動を起こすんでしょうかw

3話のアイキャッチにはクルミと、「白いリコリス」がいくつか。

白いリコリスの花言葉は「また会う日を楽しみに」「思うはあなた一人」。お墓で眠る既に亡くなった人物に対して「思うのはあなた一人、また会いましょう」みたいな意味合いを持つようです。これが適当な演出ではないと考えるとクルミ自身も何か闇を抱えていそう?よくあるのは母親とか、先代ウォールナットを失ったとかでしょうか。

1話で「無知であることは嫌いなんだ」と言ってますし、何かしらクルミの身に降り掛かった事件(表向きには”事故”)の真相を知るため~~みたいなありがちな理由でスーパーハカーになった、てのもまぁありがちですが説明はつきますね。

にしてもメインキャラ5人のなかで名字が公表されてないのがミカとこのクルミ。安直ですけど髪の色が似ているからもしかしたら吉松クルミだったとかで父親と母親で何やかんやのいざこざがあったとか、あるいは・・・まさk・・・ミカが父親!!??

無いな😑

「黙れ小僧!(お前にたきなが救えるか)」

という千束に対し「あんた誰っすか?」と、電波塔の英雄とされる千束の顔を知らなかった様子のサクラ。単に千束が10年もリコリス棟にいなくて時たまライセンス取得しに来るだけだったからかな?

1コマだけ集中線が入る貴重なシーンw

先程も書きましたけど4人連れ立って射撃場に来たのは謎ですよね。上下関係を考えるならたきなのほうから時間ができた司令に会いにいくというのが組織としては普通ですし。会議中だと言うウソがあったり司令1人でたきなの様子を見には行くシーンはあったけど1対1では会おうとしなかった司令、と考えるとこの時点で4人の間で何かしらの示し合わせがあったと考えるのが妥当でしょうか。Aパート最後では司令と助手は真相を知られて問い詰めてくる千束から逃げるように去っていきましたしねw 弱みを握られた司令が千束から「それについてはもう黙っててやるからとりあえずついてこいたきなに会え」的な?あとでたきなに真相話しちゃってますけどw

でも「復帰など言った覚えはない」と突っぱねてしまった司令に対し「楠木さん!」と千束。てか千束だけ「司令」呼びじゃないのも気になりますが、単に「生意気なクソガキ」だからでしょうかw

後ろ3人もサクラはしたり顔、フキ千束はなんだか神妙な面持ち。その後も執拗に煽りを入れるサクラを止めるフキはやっぱり板挟みで大変な中間管理職っぽいw

しょぼくれるたきなに発破かけるような挑発も、悪役を演じて模擬戦の流れも、離せよ→あぁごめんすぎて、なんかやっぱり示し合わせがあったように思えてしまうんですよねw 千束も本当にキレてたら「ケッ」とか「フン」とか「うっせーアホ!(1話)」とか言って離すもんでしょうし。

「模擬戦でぶちのめして理解らせてやるよ」

と言ってますが、そもそも千束のタフネスや銃撃戦のフィジカルを知ってるフキや司令が、フキ側が勝てるとは微塵も思ってないはずなんですよね。特に司令からは1話冒頭の銃取引現場の一触即発の場面でフキには待機指示を出して「千束を待ちます」と言わしめるほどの信頼度です。と考えると今回のはプロレスみたいなもので、たきなの「成長」を促すために4人で仕組んだものなのかな、なんて考えてしまいます。射撃が得意なだけではファーストになれないのがたきなサクラのセカンド止まりで、それ以外の面でも「成長」したり垢抜けたりできたらファーストになれるのかな、なんて。そう考えると現状ではエリカが一番ファーストに近いセカンドになってしまいそうですがw


噴水での濃厚な百合シーン😊

OPで千束が佇んでた場所はここでしたね。

なんとも言えない物憂げな表情なのがまた・・・。バッドエンドだけはやめろよやめろよ😂

この寮はリコリス皆の憧れ、目標。孤児であるリコリスにとってはDA=親に必要とされ居場所を与えられるということが何よりも嬉しいことなんだ的な、ある種の洗脳みたいなことになってそうですね。DAに必要とされてる千束に嫉妬しているようなセリフもありました。

「自分で決めたことでしょ、それが一番大事。」

中間管理職千束さん、たきなの情操教育に奔走w

言うて皆孤児ですから、そういう人間力とかが育ってないでしょうしね。たきなやサクラからはそういう感じがひしひしと感じ取れます。親の愛情に飢えているからDA=親に必要とされたいみたいな感じなんでしょうか。

「失うことで得られるものもあるって」

「壊れてできた意味もあるんじゃない?」

と1話でも似たようなことを言ってました。

しかしこういう底の知れない人格の人間って過去に大きな闇とか死を真近に経験していることがほとんどだと思います。現実で言えば加藤純一さんとか。どうした急にw って感じですけど彼って過去に奇病のウェンケバッハ何とかっていう心臓病で心臓の手術を受けていたり、実の母親を数年前に亡くしていたりという壮絶な来歴があります。もし自分に心臓の病気があったら・・・成功するかも怪しい手術を受けるのだとしたら・・・考えるだけで血の気が引いてきてしまいます。そういう暗い感情を配信上では絶対表に出さずカラカラと笑いにしてひたすらポジポジして時には毒舌も吐くところが、変でしょうけど千束と被ってしまいますね。

「私は君と会えて嬉しい、嬉しい嬉しい!」

千束が初対面の時からここまでたきなを全肯定するのは何ででしょうね?

今のところの描写で考えられるのは、たきなが仲間の命を守るために命令無視してでも独断専行を行ったから、というところでしょうか。DAやモブリコリスはみんな命軽視ですから、「いのちだいじに」する千束にとっては自分と似たような考えを持つたきなに親近感を抱いたみたいな。あるいは命軽視のリコリスの中からそういう人材が出てきてくれたことに、でしょうか。どちらにしても千束の母性あふれるこのシーンは単なる友情や百合のようには見えないですね。相手のいのちもだいじに、な教育はこれからの課題という感じで。

「いのちだいじに」するようになった理由はやっぱりココにありそうですね。

OP映像のモブリコリスたちと電波塔の爆発を見るに、「千束は一人で電波塔を守ったという美談」というよりは「千束以外は死んだという悲劇」があって、死んだ仲間たちのことをも美談で隠して無かったことにするくらい命軽視するDAが嫌いになり、親離れ的な反抗期的な意味合いで自分はいのちだいじにになった、というのが自然に思えます。

「ゴムしか撃てねぇ(=人殺しできねぇ)腰抜け」

「電波塔のふもとで一生茶でも淹れてろや!」

=DAの人殺しの仕事は自分に任せて平和のシンボルのところで一生平和に暮らしてろや

ツンデレフキさんの真髄w

普通の射撃じゃ避けられることを知ってるからこそのブラインドショット。

千束も意表を突かれて「やるなフキ」と褒めています。

だからこそ疑問が残る「計画通りッス」。

本当に千束を倒すつもりでやってるなら、フキはサクラと千束をわざと鉢合わせるような作戦は取らないはずです。全部避けられてしまうから。と考えると、これも千束をなめ切っていたサクラに対するフキなりの教育なのかな、なんて考えられます。

「だーめこんな近くで腕伸ばしたら」

近接特化のC.A.Rシステムの真髄w

ナチュラルに千束に部下を教育させるフキさん、やるな😐

ここでもフキさんブラインドショット。

卑怯とは言うまいな・・・これも葦名のため・・・。

「待ってんだろ、そういうやつだ」

犬猿の仲、と公式で書かれつつもちゃんと千束のことを理解しているフキさん。自分から千束に仕掛けに行かないのも・・・フキさん、あなたもたきなを待ってくれてるんですよね?

という超好意的解釈w

恐ろしく早いリロード、俺でなきゃ見逃しちゃうね

ローリングしながら銃を取り出すたきなさんすごい

でもこれ絶対千束からパンツ見えてるよね😳


肩に3発の千束と、頭2・胴2・足1+顔面パンチのたきなさん。いやいやいのちだいじにやでたきなさん😂

千束の回避が特に超能力的なものではなく「卓越した洞察力」で説明されちゃったよw

生意気なクソガキだ、と話す楠木さんはなんだか嬉しそうでしたね。孤児たちの親代わりという意識がDA側にあるかわかりませんが、千束に会って「久しぶりだな」と言ってた司令もやっぱり子の成長を見れて喜んでたりしてるんでしょうかね。

「後ろから撃てばよかったんだ」

たきな自身も言ってる「合理的行動」を取るのであれば確かに後ろから撃つだけで良かったのに、わざわざぶん殴りにきたことについて問いかけるシーン。合理的行動を取らなかったのは、千束の言う「次に進む」ことができたという暗喩でしょうか。フキさんも、司令に復帰はないと拒絶されて落ち込んでたたきなを気にかけてくれてることが見て取れます。たきなからしたら自分を陥れた体制側の人間であるフキをぶん殴ることによって吹っ切れることができたという感じでしょうか。フキさんも「これでおあいこですね」と微笑むたきなを見て、1話の時の「生きてますよね?」みたいな生意気なたきなが戻ってきたと感じたんじゃないでしょうか。フキさんも結局は上層部の決定には逆らえませんから、千束とは違う形でたきなの背中を後押ししたのかなぁと。おかげで顔面パンチまで食らうハメになっちゃってw

いやぁしかしツンデレ解釈していくとほんと面倒見よすぎだろフキさんw 中間管理職は大変やでぇ😂

「やっぱりお前使い物にならねえリコリスだよ、命令違反に独断行動、二度と戻ってくるんじゃねぇ」

=お前は(組織のためのリコリスとしては)使い物にならんから一生リコリコで千束と個人のためのリコリスやってろ

もはやフキさんの全てがツンデレ発言にしか聞こえない病w

お前の居場所は千束のいるリコリコ喫茶だ、と言わんばかり。リコリコ喫茶は1話で千束が「個人のためのリコリス」と言ってますから、たきなも今回でエリカを救ったということで、「(仲間を見過ごし商人を捕らえるような)組織のためのリコリス」でいるんじゃなく「個人のためのリコリス」にやっとなれたんでしょうね。そこも千束がたきなを気に入った要因かな?

「あんな山奥まで行くのだるいし」と冒頭でも言ってましたが帰りの電車で富士山がめっちゃ近くに見えてますね。山奥、というからにはリコリス棟は静岡でなく山梨側にあるのかな?

ピースがまだへにゃっとして辿々しい感じのたきな、よき😊

といった感じでめっちゃ長くなりましたが3話感想考察でした!書きなぐったり追記しまくったりしたので文章や繋がり変なところ多かったかもです😂

今回でたきなも正式にリコリコ喫茶のメンバーになれてこっからやっとスタート、って感じの3話でしたね!4話は7月設定になるとしたら夏服になるかな?あとは本筋の吉さん関連もどう動いてくるか楽しみ!

それでは良いアニメライフを!|д゚)ノシ

考察その③(3話)

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