FF14新生エオルゼアCβ3 ブレイフロクスの野営地と第3回最終日(6/30)の様子

どうも米です。
6/28~6/30のテスト中にCβ中の最後のIDであるブレイフロクスまで行ってきました。
Lv32になったらリムサ・ロミンサの東ラノシアにある現地へ行くと開放。
トトラク以降はダンジョンに纏わるストーリーがアンロックされてないので気になるところです。
多少ネタバレありますのでご注意を。

このブレイフロクスはそれまでのダンジョンとうってかわって野外がメインです。
じめじめした洞窟や陰険なお屋敷と違い開放感に満ち満ちていて新鮮でしたねー。
ボスも楽しかった!
FF14のIDボスは一辺倒でなくどれも個別に考えられてて倒すのが楽しいですね。

ドロップする装備見たさのため周回ハムハムしてたらLv34のファイガも覚えました。
しかしこれがまた使い辛い。主にエフェクトのせいでw

これもファイガのエフェクトw
性能としてはかなり使いやすい部類だと思います。アンブラルブリザード中でもその効果を消してアストラルファイアを最大ストック分付与するというもの。これでブリザドからファイアへの折り返しにトランスを挟まずファイア連打できるのでとても助かってます。威力的には、コスパも考えたらファイア連打のほうが良かったかと記憶してます。というか、こんなエフェクトばんばん撃ってたら近接に迷惑がられると思って気軽に撃てないから、感覚だけでろくに検証はしてないってのが現状ですw 撃つたびになんか申し訳なくなるしw
使い勝手の良いスキルなんですが小心者の自分にとってはとても心臓に悪いスキルです(ヽ´ω`)

で、揃ったのがこちらのバトルメイジシリーズ。
ですがこれ、そこらへんのNPCも着てました(ヽ´ω`)
Lv35までやってみて、見た目を重視する自分にとっては使い回しが多かったのが残念ですね。
ストライカー系とかはもちろんかっこいいけども!
新装備がどんなデザインなのかwktkするのが楽しいのになあ。

ところかわって最終日グリダニアの様子。
先週よりやけに人が多く表示限界もカツカツで、数歩移動すると人が現れては消え現れては消え、だったんで何事かと思っていたらどうやら吉田Pがこの場にいるようでした。

血眼になって探して見るといました吉田P。
プレイヤーにもみくちゃにされながらもやはり存在感のある金髪眼鏡。

誰かをターゲットしているとキャラの顔がそちらを向くので
皆が向いている中心点を特定する感じで見つけられました。
でも自分が何も動いてないのにターゲットした吉田Pも消えたり現れたりしてました。
遠くから自分の近くに人が来るからだと思いますが、どれだけ密集してたんだって話ですねw
もしくは魂だけの存在だからなのか・・・。

存在感と言えばこのルガも圧倒的でした。

息ぴったりのダンスを披露するミコッテたちの存在感。

そこを颯爽と通りすがる変体仮面の存在感。

裸タイツの存在感・・・いや、これは既視感・・・第2回の最終日に見たような・・・!?
思い出そうとすると光に包まれるように消えてしまう・・・きっと彼もまた光の戦士の一人だったのでしょう。次回のテストの最終日に会えたら何か分かるかもしれない、そう信じてまた週末を待つことにします。
って次はコンテンツファインダーに、連日稼動のエイジングテストもあるんだっけか!
時間が限られてるとテキパキやりますが週末制限が無いとgdgdしてしまいそうですね。
とりあえずまだ触ってなかったギャザラークラフターをやってみようと思っているところです。
経験値稼ぎもいいけどそれ以上にお金稼ぎも重要ですからね。
よーく考えよーお金は大事だよーLv35なのにテレポ代で所持金4桁5桁往復だよー・・・。
うーうっ うーうっ うううー(泣き声)
それでは良いエオルゼア生活を!|д゚)ノシ
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