ブルプロが覇権たり得る理由、それは・・・
開発に熱量があること!それだけ!
どうも米です。
ブルプロ通信#1として公式生放送が2月13日20時にありまして、詳細は冒頭の動画のとおりですが、個人的に注目したい部分をピックアップしたいと思います。あああもう楽しみすぎ!
まずキャラクリの幅がすごい。ショタからイケおじまで何でもあり!
キャラクリ紹介は何故か女性キャラのほうが時間が短いという謎w
まあ、βでお楽しみ下さいということでしたので、当選して遊ばせてくれることを期待しつつ待ちますか!
そのキャラクリ紹介でも開発の方がとても楽しそうに紹介しているんですよね。それだけで熱量の違いが、ちゃんと好きで作ってプレイしてるんだなってのが伝わってきます。
まだサービスしてないのにチャットスタンプTシャツまで作っちゃうくらいですしw
さてゲーム画面。
まず主人公が喋る!キャラクリしてあと主人公はストーリーに流されるだけーっていうネットゲームが多い中、ブルプロはちゃんと主人公に焦点をあててくれそうで嬉しいですね。このへんはなんかバンナムっぽさを感じます、ゴッドイーター然りコードヴェイン然り、だいたい最後主人公が喋りますからw
フェステがかわいい
主人公と旅を共にする悪友キャラとされていて、正直この配信を見るまで好きではないキャラでした、寧ろどちかといえば嫌いだった・・・んですが!なにこのかわいいケモロリ一瞬で好きになったわ
なにより声優がちゃんりなですよ!日高里菜!艦これの睦月型だったり最近では盾の勇者のフィーロ役だったり、もう結構な中堅声優ですね!透き通るようなロリボイスに心の父性・・・兄性?をやられた方は僕だけではないはず。
毎朝「おはよう、気分はどう?」って起こされたい人生だった・・・。
あと大事なのが、主人公の呼び名を性別によって変えてくるであろうところですね。ちゃんと主人公という唯一無二のキャラを意識してくれてるのがいいですね。
しかしこれ、男キャラだったら・・・お兄ちゃん。お兄ちゃん・・・お兄ちゃん?は?
ちゃんりなにお兄ちゃんて呼ばれるの?は?
おれ、男キャラでいくわ・・・
フェステがかわいい
キャラとしてもそうですが、モーションが素晴らしい。
ものすごく自然で、それでいて大袈裟。アイマスで培った技術力でしょうか。
フェステがかわいい
自然で大袈裟。それはまるでディズニーアニメを見ているような、まさにブルプロが謳い文句にしているアニメーションの中に入り込んだような感覚をおぼえます。
フェステがかわいい
表情がかわいい。
モーションと同じく、表情の移り変わりも自然かつ大胆。口パクはもうちょっと改修されそうな感はありますが、さすがにリップシンクまではしないでしょうけど、してきたらまじでやばい熱意がやばい。
FF14も好きなんですが、14はストーリー中のモーションも表情も力を入れていないのが比較すると分かります。基本棒立ちで、口パクのみで進むストーリー展開。モーション・表情が生き生きとしてるだけで物語やお話に入り込まされるものです。繰り返しますが当然、FF14は好きです。2月18日のパッチ5.2、楽しみです。
フェステがかわいい
一文言わせるのにFF4はほぼ1モーション・1表情ですが、ブルプロはいくつモーション・表情を切り替えさせるんだよってくらい工数が半端ないですね。かわいい
フェステがかわいい
先述の通り一文でコロッコロモーション・表情が変わるので見ていて飽きないです。かわいい
フェステがかわいい
リアルではやらない動きもフェステちゃんならかわいい
フェステがかわいい
フェステがかわいい
宿帳と騙して下僕契約書にサインさせるのかわいい
フェステがかわいい
わきわきしながら書くの待ってるのかわいい
フェステがかわいい
かかったなアホが!の表情かわいい
フェステがかわいい
一気に悪人面に変貌するのかわいい
フェステがかわいい
そもそも下僕とかご褒美なんだがかわいいからヨシ!
フェステがかわいい
集中線いれるなww
フェステがかわいい
「とまあ、そんなわけでよろしくね、エヘッ」
の一文で、これだけコロコロ顔と動きが変わる。開発のフェステ愛も相当なものと見えます。もうこれだけでアニメ作ってくれよ!
なんだろう、僕こういう悪友キャラってあんま好きになれないことが多かったんですが、この子に関してはなんだろう、可愛すぎて頭ナデナデしてうがーってされたいです。
なんだろう、これは・・・恋!?
序盤の導入は終わって実機へ。
メニュー画面はスタイリッシュでありつつも場所分けが成されててわかりやすいですね。左に大タブ、上に小タブ、左下にはよく使うものが大きく表示されており、右下は小さくオプションやゲーム終了関係。14のメニューはただ箇条書きに羅列しているだけなので、スタイリッシュさ・場所の分かりやすさとしてはこちらに軍配があがりますね。
ふつくしい・・・。
アニメ調でありながら風景はリアル調。ゼノブレイドクロスやゼノブレイド2がネトゲになったらなあとは当時思っていましたが、まさにこれがきた!って感じです。
オートラン中のカメラの仕様。
ユーザーのフィードバックを受けて追加したようで、他にもたくさんありましたがしっかりユーザーの声を聞いてくれるっていう姿勢が分かっただけで嬉しいものです。
グリコのシーンw
ゲーム内広告ってたしかにやってるゲーム見ないですけど、普通に有効に使えそうですよね?
金じゃ!
チャットスタンプは声もつけばいいなあ!
あとは攻撃に属性もつくみたい。というよりはジョブごとに属性がある感じでしたね。スペルキャスターは3種類の属性を使えて、ダクソでいう「追尾するソウルの塊」みたいなのができたりして楽しそうです。
そしてこの後の下着談義に草
でもこういうこだわりがあってこその情熱なんですよ!
実物つくるのはやすぎやろww
この剣を持ってる下岡Pの趣味ということですが色々とばしすぎw
ゲームショウに出典するからと表向き言ってましたが、オープンβさえまだなのに・・・w
・・・と、このように開発のトップの方たちの熱意がすごい!好きでゲーム作りしてるんだなっていうのがひしひし伝わってきます。どうにも人前に出慣れていない感じが逆に好印象ですよね、営業畑の人でなく開発の人間であるという一種の証明?ですからw リハしすぎで声枯れるとかねw 宣伝より、ひたすら「好き」を伝えてるような感じがとても好印象です。
モノづくりはいかに情熱を絶やさずいられるかが重要ですからね、思いつきの火種だけではすぐにエターナってしまいますし、利益に目が眩めばあとは仕事としてのモノヅクリを淡々としていくだけ。まあ企業としては利益優先なわけで特にバンナムという会社は今までの実績からもあまり良くない話ばかりではありますが、ブルプロは課金システムもPtWじゃないようですし、何度も言いましたが情熱が感じられる。今のところは安心してこのワクワクを楽しめそうです。
さて次の公式生放送ブルプロ通信#2は2月20日20時!
また一週間、もやもやして過ごしたいと思います。
それでは良いブルプロライフを!|д゚)ノシ