2022年01月02日 Sun
短距離キタ━(゚∀゚)━!!
★2023年1月の
カプリコーン杯の攻略記事はこちら
続き:ウマ娘 カプリコーン杯ルムマ300戦くらいして分かったこと
どうも米です。
1月のチャンミは高松宮記念と同じ中京1200m!JRA公式によると最後の上り坂は中山についで2位という急勾配らしいのでここでもパワーは必須!まあ短距離なのでパワーは盛りやすいほうですね。
スタートは向こう上面で序盤は直線のみ、中盤は直線+コーナー+最終コーナー判定と距離50%判定があってほんの少し直線があり、終盤は直線のみ(途中に上り坂判定100mほど)でゴール。下り坂判定はなし。コース係数も今回はなし。
ポイントはやはり終盤ゾーンにコーナーが無いのでアンスキアナボリ彼方などは機能しないこと、あと中盤ゾーンの最後に僅かながら直線があることですよね。ファル子の複合固有(レース中盤の直線で1位のとき後ろ1バ身以内にウマがいる時発動)が向こう正面で出なければ最高のタイミングで発動できそうです。条件が、他に逃げウマがいない場合か、序中盤1人だけ抜け出せて固有温存できたか、序盤2位以下に控えてコーナーで1位になれた時・・・に、1位のまま後ろ1バ身以内に詰め寄られた場合、と結構厳しそうですがw そういう意味ではダスカ固有も似たように使えそうです。
今回はアンスキがないのでメタになりやすい水マルは今までよりかは減りそうですが、数少ない短距離適性のあるウマでもあるので普通に出てきそうで読めないですね🙄
短距離で使えそうな終盤加速スキルだと、
スプリントターボ(スプリントギア) 3.0秒
乗り換え上手(差し切り体勢) 1.8秒
一陣の風(直線加速) 1.8秒
迫る影(直線一気) 0.9秒
真っ向勝負 1.8秒
アオハル・力 1.2秒
アオハル・根 1.8秒
登山家 3.0秒
(実際の持続時間はここに1200mの距離係数1.2倍が掛かる)
固有はエル・タマ・マミクリ等の直線系に、マヤ・カレン等の最終コーナー前後で出る系。
あたりが有力でしょうか。中盤で発動する短距離3.0秒の加速スキルプランX(善後策)、3.0秒のレーン+加速の複合スキル準備万全!(仕掛け準備)とかもありますが、終盤間際で出ることが条件なので終盤発動のものよりかは信頼度は落ちるかもですね。逃亡者とかも同上。でも短距離は極論加速ガチャゲーなのでサポカ編成等で余裕があるなら搭載しておくに越したことはないと思います。
登山家も、終盤に最初の上り坂があるので有効ですが持ってるサポカがゴルシ・カフェ・ライスあたりで限られてるのが難点でしょうか。
僕のメンバーとしてはほぼほぼ決まっています。短距離ならやっぱりお兄ちゃんとしてカレンちゃんは外せないのでカレンちゃん!あとは短距離走れる子って結構カワイイ走りをする子が多いんですよね、ボーノとかマヤちんとかファル子とかw その中から2人選ぶ感じで!キャンサー杯以来のカワイイ編成でいくぞ!🥰
そんな感じで↑の2人でルムマ走らせてみてますがまあ短距離でまだみんな仕上がってないおかげか結構勝てますね!ボーノなんかマイル用の時の最大上振れのやつを逃げにして出してるんですがそこそこ勝てますw スキルは半分くらいは無効なのでステ差で圧倒してるんでしょうね。ステ上振れ、大事😑
カレンちゃんもそこそこ勝てるんですが、個人的に詰めたいのはやっぱ最終コーナーあたりから追い抜く必要があるのでマックの貴顕などのコーナースキルを入れたいところです。このスキル構成でもスピスタ+尻尾上がりとかで抜いてくれるんですが、バクシン固有を取得する時にちゃんと確認してなかった(1~3位で競り合い)のが痛いですねw カレンちゃんの固有は追い抜いた時に3or4位が発動条件なのでバクシン固有とは相性が悪いです。その時の育成もかなり下振れてましたし、芝S短距離Sを狙いつつ再育成にチャレンジですね😑
そんな感じでとうとう初の短距離チャンミ!
マイルと似通ってはいますが未知の距離ですし、楽しみですね!
それでは良い競バライフを!|д゚)ノシ
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