FF14新生エオルゼアCβ3 剣術士の魅力

どうも米です。
いやー終わってしまいましたねCβ。
私用のため最終日はインできなかったのが心残りですが、まぁ本番は次のOβから!
それまで英気を養いつつ溜まったブログネタをちょくちょく更新していく所存でアリマス。
FF14は遊びじゃねーんだ!

遊びじゃねんだ!

第4回のCβでは主に剣術士を上げてました。
かくいう私もブロンティストでね、黄金の鉄の塊に憧れて盾職を上げたいのは山々なんですが如何せん装備の見た目でモチベが下げられてしまっていたのです。ファイターならストライカーもあるしワンピースっぽいのもあるし、ローブ職はアコライトほかそのままでも可愛いし。それに比べて剣術士斧術士と言ったら、いつまで経っても土臭い一歩兵のままなんですよ。SSのようなへそちらがあるだけで大歓喜ですよ!私がモテないのはどう考えても装備が悪い!

そんなわけで頑張って、以前から憧れていたブレイフロクス産のキャバルリーセットをゲット。
この装備があったから長い下積み時代を乗り越えられたと言っても過言ではない!

なぁにこれぇ
あとこのドヤモーション、もうちょっとなんとかならんかったのかw

Lv15ギルクエのスキル習得時のモーションもだけど、ぎこちなさが半端ないw
このモーションを作ったのは誰だあっ!

盾はこれが好き。アイアンカイトシールドだったかな。
これぞ騎士!って感じ。もう長方形の板はいやだお・・。

グラカンの装備になんたらスカートっていう、なんとスカートなのに剣術士用の防具があったので購入。こ、これは・・・ごくり。あなたって本当に最低のクズだわっ!とか言ってくれそう。
見た目厨な自分にとってこれ以上のものがあるだろうか、いやない(確信)
見た目で敬遠してた剣術士ですが、これくらいのご褒美があるならOβ開始の職としても一考に価するものがありますね。呪術士でやる予定でしたがうーん、悩む。

戦闘も剣術士はなかなかに楽しいんですよね。
まぁやることと言ったら敵前行ってフラッシュ焚くことくらいなもんですが
前述の通り私はモーション厨でして、戦闘中は何かしら動かしていたい。
WS→WS→…の連続だと、GCDのせいでどうしても棒立ちしてる時が多くあまりCOOLでない。
その点において剣術士は自己バフのアビリティが多めで、かつモーションも悪くないんです。
WS→アビ→WS→アビ→…と繋げることでスタイリッシュな盾を演じることができる!
・・といってもアビはどいつもこいつもリキャスト1~3分なのでほんの一瞬だけ(ヽ´ω`)
まぁその中でも特に好きなのがこれ。槍術士で覚える共用スキルのキーンフラーリなんですが、左手に持つ盾を空高く掲げる動作でもうご飯三杯いけますね。敵陣にシールドロブを放ち敵が近寄ってくる間に、かかってこいやーと言わんばかりに自身を鼓舞するようなモーション!うーん、かっこいいの一言に尽きます。

WSのレイジオブハルオーネはモーションは然ることながらエフェクトもかこいい!
SEは・・・ちゃきちゃきうるさいんですけど、慣れました(笑
FF14で残念なものの一つがSEだと思います。
どれも高音で耳がキンキンしますし打撃感・爽快感に乏しい。
特にスカルサンダーはなんだ、あの「ごーん」て。鐘でも鳴らしたんかw
格闘士は・・・うん、太鼓の達人をやりたいんじゃないFF14をやりたいんだ!
戦闘を楽しくさせるならまず視覚・聴覚的要素の改善は急務だと思うんですけどね。

あとは何と言っても大型ボスFATEでの盾!
敵の猛攻を一身に引き受け、汗もかかず爽やかに受け流す、そんな勇者様のような盾。
げんじつはWS避け切れずケアルばんばんもらいながら冷や汗だらだらの泥まみれ盾(ヽ´ω`)

でも盾をやっててわかったことがひとつあります。
大型の敵であっても本体はこのオレンジ色の二重線のバインドエフェクト分しかないんですよ。
つまり敵の前方範囲型のWSを避けたかったら

こう、ちょろっと前進するだけで避けれるということに気付きました。
今まで何度かカニやぬぬぬういの盾をやってみましたけど、これ気付いてからかなり楽になりましたね。以前はカニのWSなんか避けれないものとばかり思っていたので顔面ブロック余裕でした、状態でしたのでw
何度闘っても、新たな改善点が見つかる
闘いの道は果てが無いな
ってどっかの格闘家も言ってますけどその通りですね。
難しいと言われる盾職をやってこそスキルアップが図れるんじゃないでしょうか!
慣れれば手軽に勇者気分を味わえる!IDでもFATEでも先陣を切って出る爽快感!
更に絶対数が少なくCFマッチングもサクサク!さぁアナタもOβからはどうぞ盾職を!
ぼくはぬるま湯の呪術士でやりますんで!
そ、それではまた次回。
良い裸正座待機生活を!|д゚)ノシ
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