2008年03月07日 Fri
今日あった自動車教習の修検・・・技能の段階で落ちたわけですが。
理由は・・・なんといいますか、イレギュラー因子の所為とでもいいますか。もうねもうね・・・あのAT28号許さんぞ・・・じわじわと嬲殺しにしてくれると言わんばかりに顔真っ赤です。アイツさえいなければぼかぁ今頃学科試験終わってたとこだったのにいぃぃ・・・くやしいっ・・・ビクビク。修検落ちた原因は・・・走行中、前にAT28号が、道のど真ん中の中央線またがって右折合図出しながら変な向きで止まってたんですね。普通の直線で特に対向車とかも無かったので、あー始めたばかりの人かな、がんばれー^^、と思いながらハンドルを少し左にきり避けて通ったわけです。まっすぐ行ったら当たっちゃう距離でしたし左側は大きくひらけていたので。そしてそのまま難なくゴールしたわけで。こりゃもう合格だろうと鼻高々に合否判定に臨んだのですが、どうやらそれがダメだったようです。何故かわかりますか?・・・ハンドルを左にきったおかげで縁石扱いである左側の白の実線を超えてしまい、脱輪となり、不合格と。もうねもうね、あのAT28号ほんとゆるさねぇw 君さえあんなトコに突っ立ってなければ僕はまっすぐ道を進めて合格してたはずなんだ!がんばれー^^とか言ってた余裕綽々、上から目線の自分はもういません!自分の無知が悪いのは百も承知ですがあのイレギュラー因子がなければっ・・・。検定の先生も「こめ君が皆の中で一番上手かった。一番安心して見れた」と言ってたんです。他の人は坂道発進だとか左折ふくらみすぎだとかギアチェンジ時の脇見だとか進路変更の安全確認だとか操作がどうとか・・・言われてましたが自分は坂道発進とかでのハンドブレーキをもっとゆっくり下げろ、のみ。他はほんとによかったと。ならいいじゃないかと思うんですが「だけどあの脱輪さえ・・・」と・・・。ああもう!あんのオートマ・・・!(#゚Д゚)プンスコってレベルじゃねーぞ!(#゚Д゚)プリプリくらいだ!思ったこと書き放題でおみぐるしーと思いますがそれほど悔しかったのです・・・ビクビク。相手がマニュアルだったならまぁここまで顔真っ赤にはならなかったでしょうけど・・。これから自分の中でAT28号とのことは絶対に忘れない思い出となるでしょう(笑まぁ明日、また頑張るとします。一般道路行ってもイレギュラー因子が無いなんてことはないですからね、そういったことに対処できるようもっと精進すべきだとおてんと様が仰っているのでしょう。そんなおてんと様はけちょんけちょんにやっつけてぼくがしんせかいのかみとなったほうがよいとおもいますけどね。でも神なんて面倒臭いので任せておいて、自分は電子世界で遊び呆けていることにします。学科試験のほうも恐らく大丈夫。恐らく。というかアレ、クルマの知識を試すというより日本語の間違いを読み解くといった感じの問題ですよね。標識等は流石に覚えないとアレですが問題やったり教習所までの途中の道路にある標識で勉強できたりでそこまで難しくないですからあとは常識ができてるかどうか。落ち着いて問題よく読んでやればラクショーです、ウミショーです。そしたら最後に、明日に向けて今日の復習でもすることにします。良いドライブ生活を!|-`)ノシ白の実線は
超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃだめだ超えちゃ
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