2017年02月13日 Mon
どうも米です。2017年2月9日発売の仁王、買っちゃいました!木曜、金曜と悩んでて、土曜日に配信を見ていたら居ても立ってもいられずダウンロードです。戦国版ダークソウルと言うだけあって、かなりの死にゲーです。アクション要素はダクソより強く、無双系以上DMC以下のアクションでダクソをやっている気分。スピード感はかなりあります。やったことないけど、ブラッドボーンくらいかな?RPG要素とハクスラ要素も強くて、武器ごとのスキルを覚えていったりボスを倒せば色んなOPのついた装備をドロップしたり素材集めて作れたりするので、やりこみ要素もパない!普通に楽しいです。しかも操作キャラは男のみ。いやーこういうのを求めていたんですよね!こういう無骨で硬派なゲームをね!
こういう硬派なね!!
こういう!!
こうい・・・ふう・・・。
ダクソでいう白プレイも面白い!あっちみたいに複数でなく2人のみなんですが、それもまたイイ。より連携を意識するようになります。
ステージをクリアした時は、エモーションのハイタッチをしたり!でもこのエモ、手を掲げたポーズで固まって、もう一度□ボタンを押さないとタッチしないんですよね。それがお互い分からずこのポーズのまま小一時間が過ぎ、変な空気のままどちらともなく去っていったという・・・w
ダクソよりも剣戟アクション要素が強いので、NPCとの一騎打ちもすごく楽しい!どのゲームにも言えることですが、近接戦闘の楽しさってリズムやテンポだったり相手との駆け引きやある種のダンス要素だったりするんですよね。それがこのゲームには詰まってると思います。NPCの相手が刀ならこちらも刀で、ということで刀を使ってて分かったのが、朧という中段構え限定の受け流しカウンタースキルが強いです。カウンター攻撃自体が強いのに加えて、その後敵がダウンするので追い打ち攻撃も出来るという強攻撃の二段構え。同じスキルで水影というものがありますが、単にボタンの違いだけなのか、構えや左右からの攻撃による違いなどがあったら面白いですね。何十回負けて死んでのようやくの勝利ですけどね!この達成感がダクソや、FF14のエンドコンテンツにあるものですよね。ゲームはやっぱりこうでなきゃ。土曜日の昼頃買って、それからずっとやってて既にプレイ時間24時間です。まだ中盤といったところなので、全然楽しめますね!それでは良い死にゲーライフを!|д゚)ノシ
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